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【太陽光パネル 施工 20190601】重量物のトータルプロバイダー タカギロジスティクス

 

屋外用太陽光パネル 施工事例

重量物のトータルプロバイダー タカギロジスティクスより、重量工事業・太陽光事業・重量物輸送事業と様々なジャンルからの事例をご紹介いたします。

太陽光発電システム工事 施工情報

太陽光担当の小松です。前回は集電箱・1号柱設置までの情報提供でした。

 

今回は  フェンス敷設  についてご紹介いたします。

 

依頼元: 某産業用太陽光発電システム販売会社様

背 景: 古くからお付き合いのある、販売会社様から工事のご依頼をいただきました

◆施工詳細

 

施工方法:野立て(野原など)

施工指示:雑草が生えるため、できるだけ高く設置することを希望

施工時期:2018年12月3日~12月12日

施工場所:宇都宮市某所

 

◆製品情報

 

パワコン: 5.9kw×8台

パネル:  270W×288枚  計77.76kw


≪フェンス敷設≫

 

①墨出し      ソーラーパネルと同様、敷地内に納める必要があります。境界を確認して

          越境しないよう気を付けます。

 

②支柱杭打設    2,500㎜~3,000㎜の間隔で杭を打ち込んでいきます。

          綺麗に仕上げるために水糸を張り、水準器で確認しながら打設します。

                            ※専用の杭打込み器を使用します

 

③控え支柱設置   網の角度が変わるところに控え支柱を設置します。

          フェンスのたるみを取るときに支柱が網に引っ張られて倒れてしまうのを

          防ぎます。

                      

 

 

④金網を張り、金具で固定して完成です!

 

 

◆フェンス工事の注意点・工夫

 

フェンスを敷設する際、まず気を付けるのが敷地内に納めるよう墨出しを行うことです。

もし隣の敷地にはみ出してしまったら・・・大変なトラブルになります。

販売店様が近隣と不動産屋との打合せ・測量を元に作成した完璧な図面を用意してくださるので

見誤る事の無いよう、その通りに仕上げました。

金網を張るときの注意点ですが、写真をご覧頂くと分かる通りロール状で納品されます。

弛まないようにまっすぐ張る技術が必要です。

これまでの工事と同様、フェンス敷設の際も景観が重視されます。

【まとめ】

 

国が定めるFIT法(固定価格買取制度)の改正により、野立ての太陽光設備にはフェンス・柵の設置が義務付けらるようになりました。

第三者が発電施設に近づいて感電しないよう、また、安定した発電を阻害されるのを防ぐのを

目的としています。(鹿や猪が入ってくる可能性もあります!! )  

野立ての太陽光設備は、売電をして収益を得るために設置しますので

極力余計な出費を抑える必要があります。

そのため、こちらの販売店様は簡易フェンスがほとんどです。

基礎工事が不要ですぐ施工できる簡易フェンスですが、簡易と言っても手抜きは厳禁!!!!!!!!

施工のプロとして、お客様に満足いただけるよう完璧な施工を志していきます。

 

 

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