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【太陽光パネル 施工・設置 20190901】重量物のトータルプロバイダー タカギロジスティクス

屋外用太陽光パネル施工

重量物のトータルプロバイダー タカギロジスティクスより、重量工事業・太陽光事業・重量物輸送事業と様々なジャンルからの事例をご紹介いたします。

戸建住宅・屋根置き型 太陽光システムについて

太陽光担当の小松です。

「戸建住宅太陽光パネル設置」

と 一言で言っても、施工する屋根の材質や各メーカーによって工法が多種多様で

何十種類もの施工方法があります。

下記の代表的な4つの屋根材に基づいてご説明いたします。

 

①陶器瓦

②スレート屋根

③金属屋根

④アスファルトシングル   

 

①陶器瓦

【特徴】

耐久性が高いため、長寿命でメンテナンスがほとんど必要ないんです!!

昔からよく使われている材質です。

最近では色や形のバリエーションが多く、おしゃれなお家に使われていることも多いです。

重量があるため、建物への負担が大きいです。

そのため他の屋根材に比べて耐震強度が劣ります。

    

【太陽光パネル施工方法】

瓦を差し替えたり、穴を開けたり、切り欠いたりと他の屋根材より工法が多いです。

新築・既築なのか、瓦の種類などで工法を選定します。

瓦を外す手間があるため、施工する側からは煙たがられる事が多いです。

②スレート屋根

セメントと繊維材料を混ぜ合わせた5mm程度の板状の屋根材です。

運搬がしやすく施工性が良いのが特徴です。

寿命が10~20年の為、塗装・カバー工法(上から屋根材を被せる)・葺き替えなどのメンテナンスが

定期的に必要となります。

【太陽光パネル施工方法】

太陽光金具をスレートの上に直接ビス止めして固定し、シリコンで止水コーキングします。

塗装していると非常に滑りやすく、劣化していると割れやすいので注意が必要です。

 

③金属屋根

主にガルバニウム鋼板という材質が使われ、軽量で耐久性があり安価なため

人気があります。

勾配がゆるい屋根にも設置可能です。

しかし、遮音性・断熱性が低い為、対策が必要です。

【太陽光パネル施工方法】

太陽光の施工方法はスレート屋根とほぼ同じで、直接金具をビス止めする方法と

鋼板の重ねハゼ部に金具をつかませる方法などがあります。

勾配がきついと滑りやすいので気を付ける必要があります。

④アスファルトシングル屋根

防水シート自体が屋根材となっている為

防水性が高く、軽量で柔らかいので施工性が良いです。

しかし、水分が滞留しやすいためコケが生えやすいです。

【太陽光パネル施工方法】

太陽光架台はスレートと同じ方法で取り付けます。

表面に段差が多いので、金具の取付場所に制限があります。

そのような場合には、シングル材を貼り付けて平らにしたりと ひと手間が必要となります。

 

【まとめ】

戸建住宅に太陽光パネルを設置するには、事前に屋根を調査して

屋根材・メーカー・型式を調べて

それに対応する施工方法を選定しなければいけません。

重要なのは屋根の構造を調べることです。

各メーカーによって設置条件がありますので

野地板の材質・厚さや垂木のサイズ・間隔を確認しなければなりません。

新築の場合は簡単に確認できますが、既築だと屋根裏に入らないと分からないので大変です。

次回は太陽光パネルの施工例についてご説明いたします。

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